【明慧日本2014年5月13日】法輪大法が伝え出されて22周年の記念日を迎え、カナダ首相と数人の大臣が法輪大法学会に祝賀メッセージを贈り『真・善・忍』を称賛した。また、世界の無数の人々が恩恵を受けたことも称賛し、法輪大法の理念がカナダ社会に大いに貢献したことを表彰した。
首相「全世界の数百万人が法輪大法から恩恵を受けている」
2006年以来、スティーヴン・ハーパー首相は毎年5月に、カナダ法輪大法学会に祝賀メッセージを贈っている。今年のメッセージで、首相は「法輪大法が伝え出されて22周年を迎えるにあたり、祝賀メッセージを贈ることは最も光栄なことです」と述べた。
国務大臣「法輪大法は全世界で速やかに広がっている」
ティム・アパル国務相(多文化主義担当)は「法輪大法22周年の祝典に参加する全ての人に、心よりご挨拶を申し上げます」というメッセージを贈った。
労働大臣「法輪大法の理念はカナダの進歩に大いに貢献した」
ケリー・リーチ労働相は、「法輪大法が伝え出されて22周年を祝賀するにあたり、私は法輪大法学会の全てのメンバーを称賛し、カナダの全ての国民と共に貴方たちの功法と伝統を分かち合いたいと思います」とのメッセージを贈った。
歳入大臣「法輪大法の修煉者は日常生活で『真・善・忍』を重視している」
ケリー=リン・フィンドレー歳入相は、祝賀メッセージで「全世界で法輪大法の修煉者は1億人を超え、皆が日常生活で『真・善・忍』を重視しています。五式の動作を含めて、修煉者達は身体の健康と精神的な向上を得ています」と述べた。