作／中国の大法弟子　秀梅

　【明慧日本2014年5月17日】この作品は北京のある大法弟子（80代）が心を込めて、ナイロンストッキングと針金で作った梅と牡丹の花です。偉大なる師父にささげ、5.13世界法輪大法デー、及び師尊の63歳のご生誕日の祝賀を表しています。

　彼女は「明慧ネットで世界法輪大法デー作品募集のお知らせを知った直後、私は休むことなくこの作品を作りました。私は今、ただ一つの思いしかありません。それは、師父のおっしゃった法に基づいて、三つのことを行うことです。師父のご要求に従って、衆生を救い済度します」と話しました。素朴な話の中に、大法弟子の師を信じて法を信じる心が表れています。

　梅の花のつぼみがほころぶ時、春が訪れます。ボタンは満開になると、さまざまな美しい花が咲きます。

　作品紹介：

　梅の花：黄色2枝、ピンク色3枝、赤色4枝。花を挿した花瓶、高さ70センチ、幅65センチ、厚さ40センチ。

　牡丹：満開の11輪の牡丹、盆栽、サイズ高さ85センチ、幅70センチ、厚さ50センチ。