【明慧日本2014年5月19日】米国ボストン市の市長マーティ・ウォルシュ(Marty Walsh)氏は5月13日を当市の「法輪大法デー」とすることを公布した。
下記は声明文の訳文。
公布
法輪大法デー
5月13日
法輪大法は法輪功とも呼ばれており、1992年5月に中国から全世界へ公に伝えられたことに鑑み、
全世界の法輪大法の修煉者は5月13日を法輪大法デーとし、広く祝賀し、称賛することに鑑み、
法輪大法は「真・善・忍」の信条に基づき佛家の高いレベルの修煉法であることに鑑み、
法輪大法の修煉者が、この修煉により心身共に向上して健康になり、そしていかなる環境の下でも、よりよい人間になることを努めていることに鑑み、
法輪大法は佛、道の両家をもとに平和に修煉することに鑑み、
法輪大法の修煉者が、日常生活において「真・善・忍」の教えを実践していることに鑑み、
私、マーティ・ウォルシュはボストン市の市長として、2014年5月13日を当市の「法輪大法デー」とし、中国伝統の信仰を理解することを呼びかけます。
ボストン市 市長
マーティ・ウォルシュ