【明慧日本2014年9月8日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東省勝利油田、河北省教育界、吉林省油田、松原油田、江西省南昌(なんしょう)衛生業、中国農業発展銀行、中国電力、四川省衛生業、山東省煙台市、莱陽市医療業界、広東省税務業界、化学界、中国の出版業界、遼寧省油田、山西省大同鉄路、黒竜江省油田、森林業界の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた28通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。