【明慧日本2014年9月8日】中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送って下さいます。2014年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東膠州(こうしゅう)市・黒竜江省七台河・浙江刑務局・河北省邯鄲(かんたん)・雲南留置場・雲南省男一監と女二監・馬三家女子刑務所・四川省女子刑務所・陝西渭南(いなん)監獄・四川嘉州刑務所・河北省承徳・ 黒竜江省女子刑務所・黒竜江省北安市刑務所・ 黒竜江省泰来刑務所・内モンゴル第1女子刑務所・、雲南紅河洲・黒竜江省鶴崗など、不当に拘禁されている法輪功学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた19通の挨拶状の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族・学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。