
音楽会を開催し、法輪功への迫害停止に声援を送るチェコの芸術家たち |
2012年にも、同じ趣旨で音楽会が開催されたが、今年の音楽会には更に多くの芸術家が参加した。歌手のマルタ・クビショヴァー氏、ヴィオラ奏者のイトカ・ホスプロヴァー氏、俳優のジャン・ポトメシル氏ら、著名な芸術家たちが今年の音楽会に参加した。
音楽会には、中国籍の法輪功学習者・郭居峰さんが招待された。郭さんは遼寧省大連市の電気技術者であった。郭さんは法輪功を学んでいるとの理由で、中国共産党当局により労働教養所に拘禁され、20種以上の拷問を受けたという。その後、やっとのことでドイツに逃れてきた。そして全く話せなかったドイツ語を学び、現在は国営企業の電気技術者として働き、人権を尊重されているという。

音楽会で発表する法輪功学習者・郭居峰さん |
郭さんは音楽会で自らが受けた迫害の実態を述べた。そして、「今日の音楽会にとても感動しました。一つひとつの音が、迫害されて苦難を受けている人達を励ましてくれました。中国で不当に監禁されている法輪功学習者にも、この正義の声が届くよう願っています」と語った。
ヴィオラ奏者のイトカ・ホスプロヴァー氏は、法輪功学習者が創作した楽曲「得度」を演奏し、法輪功への支持を表した。