【明慧日本2014年12月2日】米国シカゴ感謝祭パレードは先月27日朝、市の中心の国道ステイト・ストリートで開催された。法輪功チームは11年連続でこのパレードに参加し、最前列から11番目のスタートとなった。『WGNテレビ』、『シカゴ・トリビューン』、『ABCテレビ』は法輪功のフロート車を報道した。
シカゴ感謝祭大パレードは1934年に始まった。全米で2大感謝祭の1つであり、毎年数10万の観衆を集め、テレビ中継によって300万人の視聴者がいるという。参加できる団体はすべて委員会が厳選した100近くの団体である。