【明慧日本2014年12月5日】四川省瀘州(ろしゅう)市江陽区の法輪功学習者・唐明海さん(66歳女性)は4月22日、区内の龍頭関派出所の警官らにより不当に連行された。
当日、唐さんは病院へ行き、娘婿の退院手続きをしていたときに連行された。唐さんは、派出所で強引に採血されたり、写真撮影をされたりして乱暴に扱われた。
唐さんは不当に拘禁されて6カ月後の先月7日、同区裁判所で秘密裏に不正裁判を開廷されたという。