【明慧日本2014年12月7日】米国ワシントンの国会ビルで今月3日、『共産党についての九つの論評』(以下九評共産党と表記)の発表10周年のシンポジウムが開催された。専門家や政治家は講演で『九評共産党』は、中国人と国際社会に中国共産党の本質を理解させ、それによって脱党運動が起こり、1億8千500万人が共産党組織から脱退したことを賞賛した。
2014年12月3日、米国国会ビルで開催された『九評共産党』のシンポジウム
米国シンクタンク・国際評価戦略センターのリチャード・フィッシャー上級研究員
米国下院外交委員のスティーブ·ストックマン氏