【明慧日本2014年12月10日】毎年、ロシアの首都・モスクワで開かれる武術祭が今月5日に開催された。法輪功学習者は武術愛好者や来場者に法輪功の素晴らしさや、中国共産党の法輪功に対する迫害の真相を伝えた。
受賞者と記念撮影する法輪功学習者
法輪功の動作を披露する法輪功学習者
主催者側が法輪功学習者を表彰し、トロフィーや賞状を贈る
舞台で中国の伝統芸能・獅子舞や腰太鼓を披露する法輪功学習者
折紙で蓮の花の折り方を子供たちに教える法輪功学習者
法輪功学習者はこの武術祭で、優美で穏やかな煉功音楽に合わせて五式の功法を実演し、中国の伝統芸能、獅子舞や腰太鼓を披露した。そして子供たちに蓮の花の折り方を教えた。
主催者側は学習者の一連の活動に感銘を受け、特別にトロフィーや賞状を授与して感謝の意を表し、来年も参加してほしいと要請した。