【明慧日本2014年12月11日】メキシコの首都メキシコシティで先月22日、法輪大法修煉体験交流会が開催された。参加者は国内の学習者のほか、隣接するアメリカ・テキサス州からも一部の学習者が訪れた。11人の学習者が真相を伝える活動を通して執着心や観念を取り除いた過程や、修煉中の学習者を手本にせず、法を師として修煉した体験、及び集団学法に参加して精進できた体験、活動でトラブルに出遭ったとき、どのように内に向けて探したかを発表した。
先月22日、首都メキシコシティで開催された交流会
交流会終了後の記念撮影
交流会が開催されたことにより、学習者の間にあった隔たりはなくなり、会場は始終穏やかな空気に包まれていた。発表者も十分に準備していたため、交流体験も感動に溢れ、聞く人の涙を誘うものばかりだった。