【明慧日本2014年12月17日】
市民の中国共産党に対する評価
〖中国からの投稿〗私が市民に真相を伝えている時、いつも人々の中国共産党に対する認識と評価を耳にします。
「私はあなたの言った『共産党の特徴は嘘と悪事の限りを徹底的にやり尽くすことだ』に賛成します」
「『ちょっとお尋ねします(法輪功学習者に対して)。共産党はいつ失脚しますか?』と聞かれた時、私は『もうすぐです』と答えます。彼はまた聞きます。『いつですか? 1年ですか? まだ先ですか?』。私は『明日にでも失脚させたくてなりません!』と答えます」
「共産党がもうすぐ崩壊するのはとても良いことです。私は何年もずっと待ち望んでいます……」
「共産党は生体臓器狩りをして、それを売っています。とても邪悪で、これで崩壊しないということはあり得ません!」
「共産党の役人は貪欲で、本当にもう崩壊します……」
「共産党は邪悪で、それを言い出したら歯ぎしりをするほどです……」
「共産党は悪魔です。毛沢東は悪魔の首領で、江沢民は売国奴です……」
「見てください、あなたがどんなに人気があり、こんなに多くの人があなたの話を聞いています……」
「みんなはあなたの来るのを毎日、待ち望んでいます。私はすでに空腹ですが、ここを離れたくありません……」
「あなたが来なければ、私達は心配します。あなたはくれぐれも安全に注意してください!」
「あなたがいつ来るか正確に私達に教えていただけませんか。私はあなたを待っています……」
人々は学習者から法輪功の真相を聞き、そして、救い済度されることを待ち望んでいます。その心は本当に私を感動させます。法輪功の資料、大法のお守り、情報封鎖を突破するソフトウェアなどを配る時、いつもみな積極的に受け取りに来ます。持って行った資料が足りなくなり、本当にとても残念に思います。
刑務所の兵士「法輪大法は素晴らしい」と叫ぶ
〖中国からの投稿〗私の住んでいる地域の近くに重刑犯の刑務所があります。監視塔が設置され、定時に何人かの兵隊がパトロールしています。
ある日の昼ごろ、私が買い物をして帰宅途中、6人の兵隊がちょうどパトロールをしていました。彼らは刑務所の閉鎖された環境の中で、情報が封鎖され、また、中国共産党に厳しくコントロールされていると思います。彼らに法輪功の実態を話そうとしても、彼らは恐らく聞こうとしないでしょう。しかし、私は「法輪大法は素晴らしい」としっかり覚えれば、災難を回避できると伝えたいと思いました。
そこで、私は彼らに近づき「『法輪大法は素晴らしい』としっかり覚えるように」と教えました。意外にも彼らは誰一人反対する人はなく、その中の1人が「法輪大法は素晴らしい!」と叫びました。私は自転車に乗って彼らに追いついて、もう一度しっかり覚えるようにと言いました。その兵隊はまた「法輪大法は素晴らしい」と叫びました。ほかの人はすべて微笑んでいて、隊長さえ笑っていて、とても穏やかな雰囲気でした。私は中国共産党が本当に崩壊したのだと思いました。