【明慧日本2014年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2015年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、広東省、珠海市、電白、茂名市、茂名電白水東、深セン市大および刑務所に拘禁されている法輪功学習者、汕頭市、江門市台山市、河源市連平県、掲陽市普寧、懐集の学法グループ2つ、掲陽市普寧の学習者一家、恵州市恵陽区、韶関、韶関市楽昌の学法グループ、深セン市の学習者一家4人、 深セン市塩田区、90代の学習者、東莞市、汕頭市潮南区一家三世帯、汕頭市金融期間、潮南区、潮南区花之花の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた30通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。