【明慧日本2015年1月2日】新年が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2015年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、黒龍江省佳木斯市郊外農村、遼寧省本渓恒仁農村、黒龍江省ハルビン市賓県各郷・鎮、吉林省松原市前郭県農村、吉林省長春市楡樹郷・鎮、河北省張家口涿鹿県田舎、遼寧省清河城鎮農村、河北省保定市清苑県農村、山東省イ坊市昌邑農村、黒龍江省ハルビン市双城農村、平山農村地区、河南省周口沈丘・項城農村、河北省故城農村、沂南県農村、山東省臨沂市沂南県西部郷村、遼寧省農村、河北省石家庄市平山県農村、河北省邢台市北部農村、河北省廊坊農村、山東省栄成農村、北京市房山区農村、河北省衡水市饒陽県農村、山東省シ博市シ川区農村の法輪功学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた27通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。