【明慧日本2015年1月2日】新年が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2015年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、黒龍江省ハルビン市双城、吉林省、吉林省松原市、吉林省四平地区、四川省嘉州刑務所(五馬坪刑務所)、依蘭地区、遼寧省瀋陽市女子刑務所9監区、内モンゴル自治区赤峰第4刑務所、昆明市、新疆ウイグル自治区、吉林省吉林市樺甸、遼寧省女子刑務所、浙江省温州市、遼寧省瀋陽、黒龍江省呼蘭刑務所1監区、遼寧省盤錦市留置場、吉林省通化市、重慶市、遼寧省鉄嶺市、黒龍江省黒河市北安刑務所、河北省石家荘市の不当に拘禁されている法輪功学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた24通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。