【明慧日本2015年2月8日】台北地区の千人以上の法輪功学習者たちは2月1日、有名な観光地「自由広場」で「法を正す道の写真展」のイベントを行い、煉功した。広場には、特に中国本土からきた観光客が多く訪れた。
「法を正す道の写真展」世界各地で法輪功が広まっている状況を展示 |
以下は市民や観光客の声。
台北市民の林さん「李洪志先生は礼儀が正しく、優しそうな方です。中国で『人気気功師』という称号を授けられたことも分かりました」
中国からの中年男性観光客「シカゴであなたたちの師父に出会ったことがあります」と幸せそうに思い出を語った。
付近に住む王さん「法輪功には必ず何らかの魅力があるはずです。中国で弾圧されていても、広く他の各国に伝えられています。それは研究に値するところですね」
法輪功への弾圧を発動した江沢民に対して、中国からの観光客の王さんは「一国の首脳として国民を愛していなければ天罰を受けるはず」と語った。
ボランティアスタッフの話によると、現場で、多くの中国人観光客が三退をしたという。