【明慧日本2015年2月19日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では四川省の真相の分かった老人と息子・孫の十四人、四川省の真相の分かった一家五人、開江県ある大法弟子的娘、四川省成都のある真相の分かった民衆、四川省成都のある真相の分かった民衆、四川省開江県のある真相の分かった夫婦、湖北省荊州市公安県のすべての真相の分かった民衆、邯鄲の法輪功学習者の家族の人、河北省平山県のすべての真相の分かった民衆、河北省平山県すべての真相の分かった民衆、遼河油田真相の分かった衆生、広東省河源市竜川県真相の分かった民衆、大陸のある商業個人事業者、山東省煙台市招遠市のある法輪功学習者の家族の人から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた15通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。