【明慧日本2015年5月12日】5月13日の第16回「世界法輪大法デー」に際して、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先の誕生日をお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、北京市の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた27通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。
私たちは法を実証する各自の道を歩んできましたが、どんな時も師父のご加護なくして歩むことはできませんでした。師父は私たちのために、どれだけの心血を注がれたことがでしょう。師父、どうかご安心ください。私たちは常に法を師とし、一体を成し、絶えず内に向けて修め、師父が按配された道を歩み、師父について家に帰ります。 |