【明慧日本2015年5月15日】5月13日の第16回「世界法輪大法デー」に際して、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先の誕生日をお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、四川省成都市の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた26通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。
弟子は幾度の重い病業に遭遇し、命の危険に陥りました。幾度も邪悪による迫害を受けました。生命が終わろうとしたとき、師父は慈悲なるご加護をもって私を旧勢力の黒巣から救い出されました。風雨の中での十数年の修煉過程を振り返り、そこには、弟子は言葉で言い尽くせないほどの修煉の殊勝と、師父のご洪恩がありました。弟子は勇猛邁進し、法を良く学び、三つのことをきちんと実行し、多くの衆生を救い、最後の修煉の道を良く歩むことをもって師父のご恩に報うしかありません。