【明慧日本2015年5月16日】5月13日の第16回「世界法輪大法デー」に際して、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先の誕生日をお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、四川省自貢市およびある学法グループ、四川内江の3つの学法グループ、北京市の学習者一家、四川省達州市開江県、江蘇鎮江市、山東微山県、江蘇省鎮江、山東省莱鋼、山東省泰安市寧陽県、山東省泗水県、山東省カ沢市東明県、江蘇省、黒竜江省双鴨山市集賢県、四川省塩亭、四川省攀枝花市浄蓮、四川省楽山、山東省泰安市新泰市、山東ブン上県、四川省、四川省資陽市簡陽市、モンゴル族学習者、高齢の学習者、四川南充ロウ中市、河北省衡水市冀州市の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた32通の挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。