【明慧日本2015年5月16日】5月13日の第16回「世界法輪大法デー」に際して、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先の誕生日をお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、日本全体、大阪市、埼玉県、島根県、日本中部地区、ベトナム全体、ホーチミン市、ハノイの法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた挨拶の一部を紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。
限られた時間の中で、法を正す修煉の大きな責任を負い、弟子は必ず時間を大切にしてしっかりと学法し、自分を修め、三つのことをしっかり行います。そしてより多くの人に真相を伝え、衆生を救い、先史の誓約を果たし、師父について家に帰ります。 大阪の法輪功学習者より、慈悲で偉大なる師父のご生誕日と世界法輪大法デーをお祝い申し上げます! |
日本の法輪功学習者より、師父のご生誕日をお祝い申し上げます! |
埼玉県の法輪功学習者より、師父のご生誕日をお祝い申し上げます! |
島根県の法輪功学習者より、世界法輪大法デーならびに師父のご生誕日をお祝い申し上げます |
日本の中部地区の法輪功学習者一同、慈悲で偉大なる師父のご生誕日をお祝い申し上げます!
日本の中部地区の法輪功学習者一同、師父の慈悲なる救い済度に感謝いたします! 心より、師父お疲れさまです。私たちは法を正す時期の大法弟子として必ず自我を放下し、互いによく協力し合い、師父が欲することを円融します。そして、三つのことをしっかり行い、修煉の最後の道を歩み、先史の誓約を果たし、師父について家に帰ります! 合掌。