【明慧日本2015年5月25日】数百人の法輪功学習者は17日、インドネシアのバリ島で世界法輪大法デー、師父のお誕生日を祝った。午前中、学習者たちは法を学び、修煉体験を交流し、午後はバリ島の有名な観光地、クタ・ビーチへ行った。多くの現地住民や外国からの観光客も学習者たちの集団煉功に参加し、第一功法から最後の第五功法まで行った。非常に感動しリラックスできたという。
法を学び、修煉体験を交流する学習者たち |
クタ・ビーチで煉功。多くの現地民衆や外国からの観光客も参加した |
パレードのテーマは「法輪大法は素晴らしいーー祝世界法輪大法デー」。パレードは、午後4時半に始まった。天国楽団がパレードの最前列で、後ろには法輪図形と「真・善・忍」、「法輪大法は素晴らしい」と書かれた横断幕、最後に腰太鼓隊が続いた。
パレードは、多くの観光客の目を引き、盛大な拍手を浴びた。観客たちは次々と写真を撮っていた。子供から大人まで、色とりどりの横断幕を見て感心していた。彼らは、横断幕の文字を真剣に読みながら、天国楽団や腰太鼓隊の演奏を楽しんだ。中には、法輪功について詳しく知りたくて、チラシを配布している学習者たちと長い時間、話をする人もいた。
パレードのテーマは「法輪大法は素晴らしいーー祝世界法輪大法デー」 |