文/中国の大法弟子
【明慧日本2015年6月3日】私は98年にから大法を学び始めました。学び始めてから数日も経たないうちに、師父は体を浄化してくださり、10数種類の病気は一気になくなりました! しかし、なぜか左側の肩だけは相変わらず時々痛くて、常人によると、それは骨増殖症という症状でした。その病気はずっと私を悩ませ、原因は不明でした。
私はもと中国共産党の党員でした。当時は共産党の本質をまだ根本から認識できていませんでした。2000年、共産党は私を迫害しました。そして私は共産党の組織委員に脱党して下さいと言われ、私は法を守るためでもあり、彼に「われわれ大法弟子は政治に参加しない、党にも反対しない、あなたたちが脱党して欲しければその通りにします!」と言いました。結局、彼は警告だけの処分で済ませてくれました。04年、『共産党についての九つの論評』が発表され、私はその本を読み、やっと共産党の邪悪の本質を理解し、本名で共産党を脱退しました。そして私が脱退声明を発表してから、わずか20時間後、つまり翌日のお昼頃、ご飯を食べた後、少し眠くなって目を閉じたら、何か体から落ちたような気がしました。目を開けて足元を見ると、3、4匹の箸ぐらいの太さの蛇が、黒色と赤色が互い違いになって、足に絡まっていました。しかしその蛇は数秒後には消えました。その日から肩の痛みがなくなりました。
それからしばらくして別の事が起きました。一緒に仕事をしていた同僚が退職して、私は彼のデスクを使う事になりました。彼の引き出しには『求是』という邪党の雑誌が置いてあったのですが、私はその雑誌を同僚の物だと思って捨てずに置いておきました。数日後、暇な時にその雑誌を開いてみると、突然中から一匹のイタチが飛び出してきました。しかも毛が白いのです。私はびっくりして、すぐにその雑誌をゴミ箱に捨てました。
これらの話はすべて本当のことです! 私はこの2つの事から、共産党が本当に邪霊であることがよく分かりました。本当に邪霊と言って間違いありません。この邪霊は我々中華民族を壊し、中国10数億の国民を害してきたのです。私は、この邪悪な共産党から未だに脱退していない人がいたら、早く脱退するように希望します! それがこれからも引き続き我々の体に付着するのを許してはいけません!