【明慧日本2015年6月10日】400人以上の法輪功学習者が6日、ロサンゼルスの市庁舎広場で人文字作り、法輪大法を市民に紹介した。
400人以上の法輪功学習者がロサンゼルスの市庁舎広場で人文字を作る |
400人以上の法輪功学習者がロサンゼルスの市庁舎広場で人文字を作る |
400人以上の法輪功学習者がロサンゼルスの市庁舎広場で人文字を作る |
400人以上の法輪功学習者がロサンゼルスの市庁舎広場で人文字を作る |
400人以上の法輪功学習者がロサンゼルスの市庁舎広場で人文字を作る |
ロサンゼルスの市庁舎広場で煉功をする法輪功学習者 |
ロサンゼルスの市庁舎広場で煉功をする法輪功学習者 |
説明を聞く観光客 |
人文字作りの途中、中国からアメリカに来た若い男性2人は法輪功の活動を体験してみた。
鄭さんは「中国で中国共産党のでっち上げの宣伝を受けて、法輪功について少しマイナスの印象を持っていました。アメリカに来てから、法輪功の素晴らしさを理解し、やってみたかった」と語った。そして、「今日私は心が打たれました。法輪功学習者は皆良い人だと気付きました。私はエネルギー場を感じました。本当に存在しているものです」と述べた。
もう一人の黄さんは鄭さんの友人で、かつて『共産党についての九つの論評』を読んだことで、共産党の卑劣さを初めて認識でき、法輪功が受けている迫害を初めて知ったという。黄さんは当日の活動で、小学生のときに加入した少先隊から脱退することを表明した。「今日のような壮大な場面は初めて見た」と黄さんは語った。