【明慧日本2015年6月18日】タイの法輪功学習者は6月6日から8日にかけて、ナコーンラーチャシーマー県の中心に位置するコーラート市のラーマ9世ウォーターガーデンで、人々に法輪功を紹介した。学習者たちは煉功を披露し、穏やかな煉功音楽、ゆるやかで優美な動作に、公園を訪れている人々は惹きつけられた。多くの人は学習者に質問したり、写真をとったり、資料を受け取ったりしていた。
法輪功を修煉すると病気を取り除いて健康を保つことができるだけではなく、さらに智慧を開き、真理を悟ることもでき、社会の道徳を向上することにもつながる。タイの法輪功学習者は、ブリラム、北部のランパン、チェンマイ、ペチャブーン、ピサヌローク、南部のチュンポーン、プーケットと東部ラヨーン、チャンタブリなど、より多くのタイの人々に法輪功を紹介した。学習者の行く先々で、多くの人々が興味を示したという。