【明慧日本2015年6月19日】インドネシアの南ジャカルタ市役所文化省が6月6~7日に文化祭を催した。伝統的な文化の演出以外に、たくさんの展示ブースが設置され、各種の服飾品や食品がたくさん出品された。
南ジャカルタ市文化祭の法輪功ブース |
法輪功学習者による腰鼓隊が文化祭に出演 |
朝から夜まで、学習者達はブースで5セットの穏やかな功法を実演して、チラシを配り、迫害の真相の映画を放映し、数千人の観衆たちにこの素晴らしい功法を紹介した。
イベントの主催者側は、「2日間の文化祭で約7万人の観衆が来場した」と発表した。
多くの観衆はその場で法輪功の5セットの功法を学び、法輪功学習者が中国で迫害されている事実を理解した。