【明慧日本2015年6月21日】これは手編みヒョウタンです。2000年冬、不当に拘禁されたある法輪功修煉者がいた刑務所の中で、法輪大法の素晴らしさを知った受刑者が法輪功修煉者のために作りました。使った糸は、自分の手編みスウェットパンツから取った赤い毛糸でした。ヒョウタンの表面に、「真、善、忍」と「法輪常轉 佛法無邊」の文字と卍符が巧みに編み込まれています。