文/中国の大法弟子
【明慧日本2015年7月3日】江沢民を告訴する中で、同修の間で多かれ少なかれ、恐れる心が暴露されました。今になってもまだ多くの同修が告訴状を送っていません。
実際、何を恐れるのでしょうか? なぜ毎回、何かをやろうとする時、迫害のことを先に考えてしまうのでしょうか? 邪悪の迫害をあまりにも重く見ているのではないでしょうか? 本当は、それは何ものでもないのです。最も高く、天地を司っているのは師父であり、私達の偉大なる師父なのです! 私達さえしっかりと正しく行えば、江沢民を訴えることがもっと早くでき、法を正す進展について行くことができ、師父は私達を褒めてくださるでしょう。それなのに、なぜまだ迫害されるというのでしょうか?
邪悪はあれほど小さく、決してそれを重く見てはいけません。すべての恐れる心は虚像です。天象が変化し、それが真相です。師父が要求されたことを行えば、全てがますます良くなります。私達は師父の弟子であり、邪悪の迫害の対象ではありません。邪悪はすでに勢いが去っていき、清算に直面します。
早くペンを取って、人間と神が共に邪悪の頭を告訴しましょう。