【明慧日本2015年7月24日】トルコの法輪功学習者は12、13日、トルコの首都・アンカラで活動を行い、アンカラの人々に法輪功の素晴らしさ、中国共産党の法輪功に対する迫害の実態を紹介し、「正義の力を結集して迫害を制止しよう」と呼びかけた。
12日、学習者は法輪功の5式の功法を実演しながら、資料を配布していた。
13日、学習者は駐中国大使館前に集まり、平和的な抗議集会を行った。法輪功に対する16年間におよぶ迫害や学習者からの生体臓器狩りの暴行に抗議し、人々に「中国共産党の法輪功に対する迫害を制止しよう」と呼びかけた。
集会を終えた学習者たちは、公園で法輪功の功法を演じながら、人々に法輪功の資料を配り、法輪功の素晴らしさを紹介した。