【明慧日本2015年7月30日】
ご尊敬申し上げる師父、こんにちは!
私の妻は1999年7.20前から法輪功を修煉しています。
『轉法輪』の中で、1人が修煉すると家族が恩恵を受けると書かれていますが、私はまさにその恩恵を受けた者でございます。
それは2006年4月11日午後のことでした。突然、私は胃が痛くなり、病院で胃穿孔と診断されました。手術後、病変部位の組織検査(生検)の結果、実は胃癌の末期でした。20日後、再び手術を行いましたが、すでになす術がなく、そのまま縫合しました。後に転院し、他のいくつかの病院でも同じ結論でした。当時の体重は35キロ前後で、食べると嘔吐し、私の生命は点滴で維持されていました。余命は天に任せるしかないと思いました。
その時、妻は「あなたを救うことができるのは法輪功の師父だけです。あなたが法輪大法は素晴らしいと認めれば、病院に行かなくても治ります」と言いました。そこで、私は『轉法輪』、『洪吟』と師父の各地での説法6冊の大法書籍を書き写しました。最初、全身発熱しましたが、次第に物を食べても吐かなくなり、元気が出てきました。
それから9年経過し、今はもう定年退職して、まだ臨時の仕事をしています。親戚、友人、隣人、同級生、同僚たちはみんな不思議だと話しています。法輪大法は本当に,摩訶不思議です!
現在、食べても、飲んでも問題なく、どこへでも遊びに行きます。これは「法輪大法は素晴らしい」の最も良い生きた例ではありませんか。私の病気はこんなに重く、師父は私を救うために、どんなにご苦労をなされたことでしょう。師父に本当に感謝致します。
師父、私は妻の修煉を全面的に支えます。妻がもっと多くの時間と力で、さらに多くの衆生を救うことができるよう、私はより多く家事を分担します。師父の私たち全家族の救い済度のご恩に対して、私は実際の行動で、師父に報いたいと思います。師父のお写真の前で叩頭し、師父の救命のご恩に感謝いたします。
湖北省武漢市の大法弟子の家族