【明慧日本2015年8月10日】
江沢民が逮捕されたら、盛大に祝う
【中国からの投稿】 私と同修は街で法輪功迫害の真相を伝えていると、「李」という名前の若者が真相を聞いて、中国共産党組織から脱退の意思表明をしました。今、全世界の法輪功修煉者および江沢民に迫害された一般民衆は上級裁判所に江沢民を提訴していることを李さんに教えると、李さんは「江沢民は悪い事をいっぱいしました。彼が捕まったら、他の人は爆竹を鳴らしますが、私は特別にブタを一頭殺して祝うつもりです!」と言いました。中国では昔から、冠婚葬祭や祭日に爆竹を鳴らし、飼っているブタを殺して食べ、盛大に祝うのです。
李さんは私たちの話を聞いても聞いても聞き飽きませんでした。別れる時、「ありがとう、ありがとう」と再三に我々に感謝しました。
警官 「訴えるべき! 訴えるべき」
【遼寧省からの投稿】 2015年7月8日、遼寧省のある県の警官は普段着を着て、大法修煉者の静蓮さんの家に来ました。
静蓮さんは外出していて、夫(常人)が家にいました。警官は「法輪功の修煉者に話があります」と言うので、夫は静蓮さんに電話をしました。電話がつながった後、警官は夫から電話機を受け取って、静蓮さんに「あなた、江沢民を提訴しましたか」と聞くと、静蓮さんは「提訴しましたよ」と答えました。何月に提訴したかと警官が聞き、静蓮さんは「6月」と答えました。
警官は静蓮さんの夫に「江沢民はもう80歳も超えたのに、どうして彼を提訴するのでしょうか」と聞くと、夫は「江沢民は暗殺を命令したり、闇で悪事を働いたりして、訴えるべきではありませんか」と答えると、警官は「そうですね、訴えるべきです! 訴えるべきです!」と言いました。夫は「妻は法輪大法を学んで、いろいろご利益を受けました」と説明すると、警官は帰りました。
その夜、夫は静蓮さんから「全世界が江沢民を提訴」と書かれたチラシを2枚もらって、大通りの電信柱に貼りました。