【明慧日本2015年9月18日】「北京からの投稿」私は中国共産党の法輪功に対する誹謗中傷した宣伝を信じたことはありません。なぜなら、迫害が始まる前に『轉法輪』を半分まで読んだことがあり(法輪功学習者に一気に読み終えるようにと言われましたが、続けて最後まで読みませんでした)、法輪功は人類にとって有益であることを知っていたからです。しかし、当時の私は法輪功学習者が言ったことを、あまり信じていませんでした。なぜなら、神仙は非常に巨大な能力をもっており、人を救うことが出来ますが、法輪功は人々を良い人に導く、一種の信仰に過ぎないと思っていたからです。
時が経つにつれて、徐々に法輪功の世間での威力の現れが、私に見えてきました。自分自身を例に挙げますと、長年の辛労で体に不調が現れ、医者に診てもらっても暫しの間の緩和だけに過ぎず、根本から病気を治す術がありませんでした。そこで私は、法輪功学習者から教えてもらった言葉を、誠心誠意念じ始めました。「法輪大法は素晴らしいです! 真・善・忍は素晴らしいです!」といつも念じました。不思議なことにそれ以来、病気が年老いた私の体から遠ざかりました。今の私は健康そのものです!
妹にどのようにして病気を治したのかを聞かれ「どこかが痛かったり、不調があれば『法輪大法は素晴らしいです! 真・善・忍は素晴らしいです!』と誠心誠意念じれば、病気が体から排除され、楽になる」と教えました。そこで妹も「法輪大法は素晴らしいです! 真・善・忍は素晴らしいです!」と念じ始めました。