【明慧日本2015年9月24日】
郵便局の職員の態度が大きく変わってきた
〖黒竜江省からの投稿〗最初、郵政部門の職員は法輪功学習者を取り調べて、上司に指示を仰いだ上、受け入れを拒否しました。その後、法輪功学習者が書いた電話番号を監視しながら書き写し、更に周辺県内で江沢民告訴に関わる法輪功学習者を不法に逮捕しました。しかし2カ月経って、状況は大きく変わってきました。現在、各郵便局では江沢民に対する告訴状をスムーズに送ることができます。
最初に告訴状を送り始めたばかりの頃、阻害に遭った時、職員を咎めるよりも様々な方式で真相を伝えていました。例えば、ある職員は学習者が送るのは江沢民の告訴状であると知り、すぐに緊張が走り、「それはいけないです。上司に指示を仰ぐ必要があります」と言いました。彼女は自分が過ちを犯すことに恐れていました。しかいなかなか返事がなく、聞くと下から順に上へ報告したが、中々明確な指示はなかったとのことでした。この時、法輪功学習者が彼女に真相を伝えたら、彼女は真相を受け入れました。
ある郵政部門の職員はとても熱心で、私たち学習者がまだカウンターまで達していないうちに、手を伸ばして書き込み表を手渡してきました。ある学習者は午前中の遅い時間に郵便局へ来ましたが、「速く書き込んでください。この組で送り出します」と職員に催促されました。私はとても感動しました。
中央郵便局の職員「彼らの江沢民告訴状をすぐに郵送しましょう」
〖四川省からの投稿〗我が市の中央郵便局の職員は、法輪功学習者が江沢民への告訴状を郵送することに対して、とても積極的に応援してくれます。最近、次々と法輪功学習者が最高検察庁と最高裁判所へ、速達郵便で江沢民告訴状を郵送していることを見て、職員は積極的に「他の職員も皆郵送に呼んできて。書き込みできない人なら、助けてあげます」と言ってくれます。
郵便局員「成功をお祈りします」
〖沈陽市からの投稿〗7月4日、私はおばさんと郵便局へ江沢民の告訴状を送りに行きました。
最初は少し恐れていましたが、これは私たちがやるべきなことであり、また中国公民の権利であり、衆生へ真相を伝えています。そして、邪悪を取り除く過程であると気づき、正々堂々と郵便局へ入りました。郵送の書き込み表に記入する際、中の職員を恐れていましたが、人々は自分の仕事に集中しているため、自分に誰も注目していませんでした。
書き込みを終えると、郵送手続きをしてくれる職員に法輪功の真相を伝えました。最後に彼女は「成功をお祈りします」と言ってくれました。