文/日本の法輪功学習者
【明慧日本2015年10月5日】法輪功迫害の首謀者・中国共産党元主席江沢民を告訴する署名活動が今、全世界で行われている。2015年9月21日、中国で起きた江沢民告訴の運動を応援するため、日本の法輪功学習者は東京のにぎやかな商店街でパレードを行った。
パレードは「法輪功迫害の首謀者・江沢民を法廷に送ろう」、「法輪功学習者の臓器狩りを停止させよう」などと書かれた横断幕を掲げて、東京駅、銀座などの繁華街を通過した。通行人と旅行目的で東京を訪れた旅行客は、法輪功学習者から迫害の実情を聞いた後、次から次へと正義のペンを取って、江沢民告訴応援の用紙に署名した。