【明慧日本2015年11月2日】内モンゴル赤峰市寧城県の国家安全保衛大隊(法輪功迫害の実行機関)は、12日の早朝5、6時に法輪功学習者10数人を不当に連行した。現在3人は解放されたが、範美令さんはまだ拘禁されている。
範さんは、当日の早朝6時ごろに身柄を拘束された。国家安全保衛大隊は村長、鎮派出所の所長および6、7人の銃を持った特殊警官を連れて範さんのドアをノックした。範さんがドアを開けないため、特殊警官は壁から侵入し、現金753元(15000円)と法輪功の関連書籍およびノートパソコンを押収したうえ、範さんを連行した。
範さんの娘は朝8時に母が連行されたことを知り、実家に戻り鎮派出所を訪ねたが、範さんはすでに県の留置場に移送されたという。
娘は母に会えるのは弁護士しかいないと聞き弁護士を雇った。弁護士は範さんに本人が無罪であることや、家族が範さんの救出に頑張っていることを伝えた。また家族に範さんが連行された理由は、ほかでもなく江沢民を告訴したからであることや、法律上範さんには罪がないことを告げた。弁護士はすぐに書類を整理し、範さんの無罪解放を求めると言った。