【明慧日本2015年12月2日】中国石油化学本社の勝利油田・地質科学研究院は10月下旬から11月8日まで、従業員10人以上に不正連行・面談・電話での嫌がらせなどの迫害を加えた。
詳細は下記の通りである。
張晶さん(女性)は物質提供センターの責任者である。11月2日、ビン海公安局・牛荘留置場に5日間拘禁され、家財も押収された。家族の努力で張さんは5日に解放された。
王智邦さん(50歳男性)は熟練エンジニアである。4日、仕事中の王さんは、江沢民を告訴したとの理由で職場の警備課および、ビン海公安局の警官に身柄を拘束され、15日拘禁された。王さんは身体検査の時、血圧が高すぎたため、当日解放された。しかし、王さんの高齢の家族はショックを受け、数日眠れず病状が悪化した。
徐仁さんは地球物理室の熟練エンジニアである。2日以降、職場の書記や指導係から何度も面談され、法輪功の修錬をやめないと、洗脳班に送ると脅迫された。そのため、徐さんは大きな圧力を感じ、身体の状態が悪くなり、家で休養した。5日、国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の関係者は徐さんの職場に行き、徐さんを連行しようとした。また、徐さんの妻を警備課まで呼び、早く自首するよう強要した。徐さんの妻は大きな圧力を受け、連日眠ることも休むこともできなくなった。
現在まで、嫌がらせや脅迫を受けた法輪功修錬者は、盧延慶さん、李岩さん、夏徳雲さん、宝言さん、柳楊斌さん、呉傑さん、夏玉蓉さんなどである。
今回の一連の連行は、中国石油化学本社の勝利油田の610弁公室、および山東省ビン海公安局が企てた。11月2日午前、書記は在職の法輪功修錬者らを610弁公室で面談を行った。その後、警備室に呼び、直接連行した。また、連行を隠すため、連行された修錬者は用事ができたので、休職中と彼らの同僚たちにウソをついた。