【明慧日本2015年12月3日】湖南省衡陽市の法輪功学習者・王生良さん、肖美君さん(67歳女性)夫妻は5月18日、自宅で湘潭県の国保大隊(法輪功迫害の実行機関)の関係者に不正に連行され、拘禁された。
2001年、王さんと肖さんはそれぞれ懲役5年、7年の不正判決を言い渡された。息子(16歳)も同時に半月間拘禁された。解放された息子は学校に行けず、肉体労働で生活を維持していた。5年後、父と再会した時、色白でぽっちゃりしていた息子は日に焼けて痩せていた。
王さんは1999年の7.20以来、数回にわたって家財を押収され不正連行されたため、放浪生活を余儀なくされた。2001年、懲役5年の不正判決を宣告され、常徳津市刑務所に拘禁された。2001年、王さんは広東省韶関市で身柄を拘束された。2013年8月4日の早朝4時過ぎ、王さんは邵東県に用事があり、途中車の中で休憩した時、地元治安聯防隊の関係者に車から引き出され、殴打された。警官らは王さんが意識不明になったとき、法輪功の関連資料を持ち出し、写真を撮っていわゆる証拠をねつ造した。
肖さんは7年の不正判決を宣告され、湖南省長沙女子刑務所に拘禁され、さまざまな拷問を受けた。現在、また県の610弁公室、公安局に拘禁され、家族との面会を禁じられている。その結果、肖さんの安否はわからないままである。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)