　【明慧日本2016年1月2日】新年（正月）が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、河南省洛陽市偃師市、濮陽の5人の学法小組、洛陽市汝陽県、新郷、平頂山市汝州市の全員、南陽市、周口市、洛陽市嵩県の全員、洛寧県の全員、漯河、安陽市、南陽市の全員、済源市の全員、濮陽市、許昌市の大法弟子の家族全員の4人、周口市川匯区、周口市項城市の資料点の老年大法弟子と彼らの真相を分かった家族全員、淮陽農村、周口市の全員、周口市項城市の全員、平頂山市葉県、洛陽市汝陽県の同家族の大法弟子の6人、許昌市禹州市の全員、駐馬店市の全員の学習者と洛陽市の不当拘禁された学習者達から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた29通の挨拶の一部を紹介します。

　法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。