【明慧日本2016年1月4日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、河北省張家口市赤城県、山西大同、黑龍江省ハルビン市依蘭県、山東省泰安市新泰、山東省青島、吉林省長春市農安県、山東省烟台市牟平県龍泉鎮西村、山東青島黄島区、吉林省長春、四川省瀘州市古藺県、河北香河、山東烟台市牟平区、黑龍江省ハルビン市双城市、遼寧省錦州市凌海市、山西運城塩湖区、黑龍江省綏化市安達市、遼寧省錦州市凌海市、山西省晋都市高平市、山東省烟台市蓬莱市、河北省保定市定州市、河北保定市満城県、山西省晋中市、黒龍江ハルビン市阿城、河北省石家庄市平山、山東省潍市街寿光市などの農村の法輪功学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた29通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。