【明慧日本2016年1月6日】香港各地からやってきた法輪功学習者は1日午前、香港中環大会堂外の広場で「師父新年好」(師父、あけましておめでとうございます)という人文字を作り、法輪功創始者・李洪志先生に新年のご挨拶を申し上げた。
李洪志先生に新年のご挨拶の撮影が終わった後、大法の素晴らしさ及び大法が受けている迫害の真相を、香港市民と観光客に伝えるために法輪功学習者は集団煉功とパレードを行った。
2016年元旦、香港中環大会堂外の広場で、香港法輪功学習者が人文字を作り 「師父新年好」(師父、あけましておめでとうございます)新年のご挨拶を申し上げた |
2016年元旦、法輪功学習者が香港で人文字を作り、師父に謹んで新年のご挨拶を申し上げた |
香港各地からやってきた法輪功学習者は、師父に謹んで新年のご挨拶を |
晴れやかに澄み渡った青空の下、天国楽団の力強い演奏で、新年のイベントを開催 |
澄みきった青空の下、新年を祝う腰鼓隊の軽やかな踊り |
香港市街でのパレード |
パレードを見つめる多くの観光客 |
パレードは多くの中国内陸の観光客を震撼させた。記者の取材に応じて、観光客は様々答えた。
「これほど壮大なパレードに出会って、本当に幸運です」
「初めて法輪功の盛大なパレードを目にして、すごく震撼され、嬉しいです」
「香港はやはり自由ですね。言論の自由、信仰の自由があり、本当に羨(うらや)ましいです」