【明慧日本2016年1月13日】メルボルンの法輪功学習者は2015年の大晦日、例年通り市の中心の広場前で法輪功功法の実演及び、迫害の停止を呼びかける署名活動などを行った。
メルボルンの法輪功学習者が法輪功迫害停止を呼びかける署名を集める |
当日夜、大晦日の花火大会があり、50万人の市民が広場に集まった 。法輪功学習者の署名活動は午後5時から始まり、署名ブースを通過した殆どの人達が署名した。中国からきた多くの観光客は親指を立てて法輪功学習者を励ました。
メルボルン市民・ヒースウェイブさん「江沢民を裁判所に送ることを大変支持しています。一日も早く迫害を制止させましょう。法輪功学習者らを心から誇りに思います」 |
「昔、法輪功の事を聞いたが、署名のチャンスが初めてあった」というサリバンさん「生体臓器狩りの暴行を一日も早く制止させてほしい」 |
シドニーからやってきた観光客のミック・ベイッスさんは自分が署名した後、妻や他の親友何人かを呼んできて署名させた。「真・善・忍という理念はどの社会でも必要で、人が生存する道です。このような修煉者に迫害を加えてはいけません」 |
署名をしたイタリア出身の女性ルイス・サンベッコさんと友人は「これらのすべてを友達に伝えます。人々は皆発言して迫害を制止させる必要があります。そうしなければ、犯人の犯罪を無視することになります」と言った。 |
観光客のアンナ・ウェストビオンさん「この署名活動はすごく良いですね。皆が署名してあなた達を支持すべきです」 |