【明慧日本2016年1月23日】香港やアジア数カ国の法輪功学習者が、先週週末、香港に集まり、見事な「真・善・忍」の人文字を作ったり、煉功をしたり、集会を開いたり、パレードなどの活動を通して、法輪大法の素晴らしさや中国共産党による法輪功への迫害の真相を人々に伝え、直ちに迫害を制止させるように呼びかけ、江沢民に法的裁きを受けさせるために、「江沢民告発]の署名を求めた。
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元・香港立法局議員・馮智活氏が法輪功の集会場に訪れて発言した以外、立法議員・何俊仁氏と梁耀忠氏の両氏は、録音テープの形で活動に関心を寄せ、中国共産党による法輪功への迫害を譴責(けんせき)した。
集会が終った後、パレードが始まった。壮大なパレード行進は中国人観客を震撼させた。