【明慧日本2016年2月4日】ブルガリアの首都・ソフィアでは先月23日、氷点下13度となり非常に寒かった。そのような厳寒の中で、法輪功学習者たちは市の中心・Serdicaという地下鉄の駅で、法輪功迫害と江沢民告発の真相パネルを立てて署名を求めた。
多くの通行人がパネルを見て、法輪功迫害の首魁・江沢民に対して法的な裁きを要求し、告発状に署名をした。学習者は積極的に真相を伝え、江沢民告発の署名を求めた。
若者が真面目に資料を読み、告発状に署名をした。
女性が真相を聞いた後、「残酷な迫害や生体臓器狩りは信じがたい事実なのですね」と言って、江沢民告発状に署名をした。
若者は「生体臓器狩りは許されないことです。恐ろしすぎて、人間のすることではありません」と言った。
急ぎ足の女性は学習者に、「すみません、時間がないのですが、臓器狩りに反対し、あなたたちの反迫害を支持します。より多くの人がこのことをやるべきで、あなたたちは正しいです」と言った。
大勢の人々が「本当ですか? 信じられない。怖いです」と言って、江沢民告発状に署名をした。