【明慧日本2016年2月7日】旧正月が近づくと毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶状を送ってきます。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、今年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、中国長慶油田、勝利油田、河北省石家荘鉄道関係の全体、山西大同石炭グループ、山西省大同電力関係、黒龍江省大慶油田乗3村、黒龍江省佳木斯鉄路二小区団地の母と娘の学法小組、四川省達州市開江県商売関係、経信局、二軽系統、大陸の出版関係、河北省滄州市任丘市と油田、山東兗鉱グループ、吉林省延辺市林業関係、河北省邢台市医療衛生関係、黒龍江省黒河市北安市食糧関係、吉林省長春自動車工場、湖南省湖南石炭グループの全体、湖南省郴州の湖南石炭グループの全体、平和病院、山東省保険関係、湖南省湘潭市ある某工場の全体、黒龍江省方正林業局高楞地区、広東省茂名市郵政関係、中国大陸の鉄路関係、山東省勝利油田にいる弟子と母と妻、中国大陸の海洋関係の法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られてきた30通の新年の挨拶状の一部をご紹介します。
彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、「真・善・忍」の原則に従い、世の人々に「法輪大法の素晴らしさ」を伝えていくことをお誓いしました。
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