　【明慧日本2016年2月11日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに新年の挨拶状を送ってきます。無私で慈悲深い李洪志先生に新年のご挨拶とお祝いをするため、今年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、香港の弟子の全員、デンマーク、アラブ地区、カナダワーテルロー、ルーマニアの弟子の全員、カナダエドモントンの弟子の全員、米国テキサスのダラス、カナダモントリオール、一部の海外の清華大学の校友、ヨーロッパ天国楽団、全球の真相電話チーム、米国ロサンゼルス、米国ロサンゼルスの憲法の子ども弟子、米国シカゴの弟子と家族、米国サンディエゴの弟子と家族、シドニーの弟子と家族、パリのエッフェル塔の三退チーム、オランダのデルフト、中国大陸からタイへ避難にきた母と娘の弟子、タイにいる広東省深圳の弟子、日本、ドイツ、ケンタッキーのの弟子と家族、サンフランシスコの弟子と家族の3人、中国大陸からフランスに来た弟子と娘、スウェーデンの弟子と家族、米国ケンタッキー州のアカザ城、ウエストバージニア州、サンフランシスコの弟子と家族、オーストラリアのメルボルンの法輪功学習者たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られてきた新年の挨拶状の一部をご紹介します。

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、「真・善・忍」の原則に従い、世の人々に「法輪大法の素晴らしさ」を伝えていくことをお誓いしました。