【明慧ネット2016年2月11日】(明慧ネット記者より報道)今年の2月8日は旧正月です。明慧編集部は読者の皆様に新年のご挨拶を申し上げます。2月7日米国東部時間午後1時(2015年の旧暦の最後の日)まで、明慧ネットはすでに15033通の祝賀のメールを受信し、2月3日(旧暦の12月25日)から発表しはじめました。新年の除夜の鐘が鳴り響く中、さらに多くの祝賀の手紙、祝賀のカードが明慧編集部のメールボックスに届いています。これらは整理してから、今後発表いたします。
不完全な統計によると、昨年の旧正月に明慧編集部は18940通の祝賀メールを受信しました。14年は19856通、13年には23065通、12年には14344通、11年には14028通、10年には11007通でした。これらの祝賀メールの大部分は中国本土から来ています。
毎年、旧正月になると、海外と中国本土の法輪功学習者たちと民衆は相次ぎ祝賀カードを明慧ネットに送り、慈悲で偉大な李洪志師父に、謹んで新年のご挨拶を申し上げ、師父に対する感謝の気持ちを表します。これに加え、中国共産党によるネット封鎖と法輪功に対する迫害のため、明慧ネットに祝賀カードを送れず、ただ心の中で黙々と祈り、お祝いする中国の学習者たちも数多くいます。
今年の2月8日は旧正月で、明慧ネットは今もなお受信した祝詞と祝賀カードを整理し、発表し続けています。これらの真摯な祝詞とお祝いカードは、師父を慕う学習者たちの純粋なる信仰心を現し、さらに中国の民衆の法輪功に対する絶大なる支持と、尊師・李洪志師父の揺るぎない大いなる慈悲と偉大さの現れの証です。