【明慧日本2016年2月22日】中国の『河北省深州市からの原稿』昨年10月初旬、河北省深州市の法輪功学習者は江沢民を告発する署名用紙を持って、市場、農村地域、畑で耕作している場所、路上に行き、人々から署名を集め、法輪功の迫害を発動した江沢民の犯罪行為を人々に伝えた。
署名を集める中、学習者は人々に江沢民が手中の権力を利用して、法律に違反し、憲法に違反して、法輪功を迫害したこと、江沢民の指図の下、中国共産党が系統的に学習者の生体から臓器を摘出し、高額で販売し暴利を貪っていることを暴露した。民衆の大多数は同情を示し、相次ぎ、江沢民は人間性がなく、悪いことをし尽くし、国土を売るろくでなしであり、中華民族の顔に泥を塗り、恥を晒したと非難した。
江沢民の犯した数々の悪事や犯罪行為を知り、迫害の真相がわかった多くの人々は、江沢民告発状の用紙に相次ぎ署名をした。
一部の法輪功学習者は一軒ずつまわり、縁のある人に法輪功の真相を伝えながら、「三退」も勧め、法輪功の資料を手渡した。
今年1月末までの4カ月の間、深州だけですでに8千786人が江沢民告発状に署名した。
これらの署名された江沢民告発状は、すでに中央紀律検査委員会と最高検察署に郵送された。一部はインタネットを通じて、最高検察院に送った。
河北省秦皇島市で533人が、江沢民告発を支持した。
『河北省秦皇島市からの原稿』近年、河北省秦皇島市の法輪功学習者は、民衆に江沢民が法輪功を迫害した犯罪行為を伝え、全世界で実施されている江沢民告発の大きな流れを紹介し、現在アジアだけですでに100万人が立ち上がり署名し、法輪功学習者を迫害した江沢民の犯罪行為を告発していると伝えた。日本、韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、台湾、香港、マカオなどの国と地区で署名を集めている。台湾だけですでに37万人を超え、韓国では38万人以上が署名した。
40歳代の1人の男性は学習者の話を聞いてから、大声で「江沢民を早く起訴すべきだ!」と言った。それから、少しも躊躇せず自分の本名を書き、拇印を押した。
1人の学習者は30歳代の女性に江沢民告訴を支持する署名をお願いすると、女性は「もちろん署名したいのですが、字が書けないので、あなだが代わりに署名し、私が拇印を押してもいいですか?」と尋ね、それでも良いとわかると拇印を押した。
60歳代の1人の男性は「喜んで、署名します。早急に江沢民を法の下で裁かなければいけません! なぜなら、江沢民は法輪功の良い人たちを迫害した非常に悪いやつだからです! 法輪功を学ぶ人は皆よい人たちです。私はあなたたちを支持します」と言い、自分の本名を書いた。
1人の女性は署名しながら、「早く江沢民を裁判にかけましょう。江沢民が亡くなったら、私も法輪功を学びます。もちろん私は喜んで署名します」と言い、本名で署名した。