【明慧日本2016年5月10日】4月29日、インドネシアのバタム島の有名高校である国家王冠学院の教師と150人の学生が法輪功学習者の指導の下で学校の広場で法輪大法の五式の功法を習い体験した。
功法を習い体験した校長は「第二式の功法を始めた時に目がくらんで頭がふらふらしましたが、暫く経って今までなかった解放感を感じました」と体験を語った。
副校長アントニー氏は「肩がちょっと硬くて、全身に汗をたくさんかきましたが、暫くしてから気楽さを感じました。煉功の音楽が私の集中力に助けになりました」と語った。
35歳のコンピューターの教師は「煉功してから身体全体がリラックスして、頭が解放されたかのようでした。そして下腹部で何かが回っているのを感じました」と語った。
会計を学習している16歳の女子学生は「ゆっくりとした音楽を聞いて自分も穏やかになりました」と言った。
管理専門の11年生のある女子学生は「既に何回か煉功をしたことがあります。大法は私の知恵を開発しました。自分は善良になり、人を助けることが好きになりました」と言った。彼女の友人のローレンスさんは「法輪大法は内心の穏やかさと和やかさをもたらしました」と言った。
29歳の会計専門の女性教師は「法輪大法の修煉を通して、集中力や忍耐力、知恵を高めることができます。法輪大法をもっと知りたい」と言った。
最後に教師と学生らは皆積極的に署名し「中国での法輪功への迫害を停止し、江沢民を刑事裁判にかけよう」と呼びかけた。