【明慧日本2016年7月30日】迫害停止を呼びかけて17年目の今月23日、千人近くの法輪功学習者がトロント市の中心部・メトロホールの外で集会と煉功を行い、その後パレードを行った。複数の政治要人及び当地区の政治家が集会に出席して活動を応援した。
トロント南部・アジアエリアのリーダークレメント・ロドリゴ氏は「あなた達の堅持に敬服します!」と冒頭の挨拶で発言した。「こんな暑い天気の中、皆さんに一雨降って気温が下がれてばいいのになあ」と言った。
元連邦上院議員のコン・ダィ・ニーニョ氏、自由党連邦国会議員のボリー・ウィチェンスキー氏、保守党連邦国会議員のピーター・ケント氏、オンタリオ州民主党議員のシュリー氏なども集会に出席し発言した。
トロント南アジアエリアのリーダークレメント・ロドリゴ氏