【明慧日本2016年8月7日】西オーストラリアの法輪功学習者は7月20日、パース市中心のセント・ジョージ・テラス街で煉功を披露した。中国共産党による「生体臓器狩り」の実態を暴露し、法輪功が不法に迫害されている真相を伝える活動を行い、多くの応援署名を集めた。
法輪功学習者の活動は多数の人の支持を得た。当日、数千枚のチラシを配った。
23日にも、当地の法輪功学習者は、ショッピングセンターマレー・ストリート・モールの歩行街でブースを設立し、署名活動を行った。多くの中国人はそこで中国共産党関連組織からの脱退をした。